« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月 アーカイブ

2008年01月05日

あけましておめでとうございます - セドナ 31日目

あけましておめでとうございます。

NewyearsSun.jpg
元旦の太陽ちゃん

日本は、もう5日ですね。もう、お仕事にもどられた方も多いかもしれません。
私はというと、まだ、セドナにおります。滞在日数も残り少なくなって、まだ、帰国していないのに、もう、セドナが懐かしい、なんて、ちょっとへんてこりんな気分になっています。

私、ここ数年、元旦には、一年の計というか、一年の決意をしています。
今年も、また、新しい決意をしました。

一つは、はずかしいから内緒。
もう一つは、ヒーリングの仕事に対して持っている自分の躊躇をのりこえるということです。

実は、年末に大失敗をしてしまいました。
ヒーリングの仕事で決してあってはならない種類の失敗でした。
私のうっかりミスが原因で、お客様に多大な迷惑そして心に大きな負担をかけてしまいました。
とても心のやさしい方で、私に怒りをぶつけることもなく、お詫びの言葉を受け入れてくださいました。

私はというと、自分のしでかした失敗で、かなり落ち込みました。
相手の方に申し訳ない気持ちでいっぱいで、心が苦しくなりました。
「なんてことをしてしまったんだろう。。。癒されるためにセッションにきたのに、逆に迷惑をかけられるなんて、ありえない。。。クリスマスそして年末のホリデー・シーズンなのに、もしかしてぶち壊しにしてしまったかもetc」と、私の思考はぐるぐるし、自分を責める気持ちでいっぱいになりました。
そんな陰鬱な気持ちが続いたある日、ハイキング・ロードを散歩していたのですが、
ふと、われに返りました。われに返ったというか、違う視点がやってきたのです。
あれ、おかしい、その方の気持ちが苦しいならわかるけど、私は何でこんなに苦しい気持ちになるんだろう、と考え始めたんです。

確かに、自分のいたらなさ、こころのなさに気がついて、恥ずかしくなるのはもっともかもしれないけれど、この件で、苦しくなるのは、私じゃなくて迷惑をかけられた方のはず。
その方は謝罪を快く受け入れてくださり、大丈夫ですとおっしゃってくださいました。
なのに、なぜ、私はこんなにつらい気持ちになっているんだろう?
なんで私は、自分のことばっかり考えているだろう?

そう思うと、もしかしたら、私は、
「今回の失敗をきっけに、人から嫌われるのを恐れているだけかもしれない」とか「岡田さんは最低のヒーラーという噂が口コミで流れて、商売上がったりになるかもしれない」とか、そうしたことを恐れて、落ち込んでいるのかもしれないと思い始めました。

そして、自分が、結局は自分のことばっかり心配している最低なヒーラーに思えてきたのです。

でも、そのあと、今まで考えてもみなかったことを考え始めました。
もし、これがクライアントさんとヒーラーでなかったらどうなんだろう?
つまり、この関係にお金やビジネスが介在していないで、同じことが起こったら、
私はどう思うだろうと思ったんです。

「やっぱり、本当に申し訳なく思う。そして、誰に対しても二度とそうしたことがないようにすることで、その方の感じた心の痛みが無駄にならないようにする」というのが私の答えでした。

そして、世界でお金が必要なくなったら、もっといろんなことがシンプルに心からの行為になるかもしれないとさえ、思いました。
私、ヒーリングでお金をいただくことに疑問は感じていないし、お金は便利で
大好きなのですが、お金によって本質的なことが見えなくなってしまうこともあるのですね。
お金の話をするたびに、その正当性やすばらしさ、お金に対する罪悪感の意味のなさを、
力強く主張していたので、自分でも意外な思考でした。


「人に申し訳ないことをした→相手のことを思うと、そのことで心が痛む、お詫びをして、二度としないようにしよう→実際に行動に移す→終わり」で済むところを、あーでもない、こーでもない、
自分はお金の亡者になって道をはずしているかもしれないなどと、
無駄に自分を責めたりして、ネガティブ想念を宇宙に発し続けるのに貢献していました。

ですが、この無駄なネガティブ想念も、意味あることだったかもしれません。

というのは
、「ヒーリングにお金が介在しなかったら、私はどう振舞うのか?私はどんな風に感じるのか?」
と考えたことをきっかけに、ヒーリングの仕事に対して私の持っている、なんて表現したらいいのかな、ちょっと引いたところというのか、そうした部分がよく見えてきました。

ヒーリングを仕事にしているとエゴが「自分は特別な人間だ」と思うように誘いをかけてくることがよくあります。とても怖いことです。
お客さん=助けられる人/ヒーラー=助ける人という考え方もまったく好きではありません。
それは、助けられる側の人の力を軽視しているように感じてしまうからであり、
そして、、助けられる人を世の中に生み出してしまう可能性もあるかもと思ったりもするからです。
そして、私が助けているわけではなくて、結局はその方が自分で自分を救っているだけだもの。
だから、私は助けるという言葉は使わずに、促進やサポートという言葉を使うようにしています。
でも、こうした思考もすべて自分の恐れからくるのかもしれません。

自分が特別になりたいとひそかに強く思っているから、それを恐れる。
本当は自分が助けたのだと満足してみたいから、その弊害を極端に恐れる….というように。

そうした恐れがなかったら、私はどうするだろう。ビジネスではなかったら、私は私の前に現れた人とどのような関係を築き、どのようなものを宇宙に発信したいのだろう?

「人の助けになることを提供したい。もっと人に対してやさしい気持ちを持ちたい。」
そう思っていると認めることが、とても難しかったということに気がつきました。

あー、もう、こんなこと書くのは本当に恥ずかしいのです。
ここで自爆です。

でも、毎日、いろいろな不思議な人やいわゆるサイキック/ヒーラーさんあっているうちに、
私自身が癒されたというか、ほっとした気持ちになるのは、何気ない友人のやさしさだったり、旅先で声をかけてくださったおばさんの何気ない親切だったり、親が何もいわずに私に向けてくれる思いだったり、気持ちが何気なく通い合う瞬間だなと思うようになりました。
そうした何気ない人のやさしさに強くあこがれるようになったのです。
どっかのエンティティーがやってきて真にやさしい人間にしてやるかわりに、
仕事でヒーリングをできなくしてやるって言われたら、たぶん、そうしてもらうかもしれません。

なので、そうした自分をより見出したい、そして、それをヒーリングにも役立てたいと思うのです。
あー、結局、両方の決意を言っちゃった。

なんだか、新年早々、まとまりのない内容になっちゃったけど、
それは、なんだか、恥ずかしくてまとめられないのと、
まだ、自分の中がこの思いに落ち着いていないからかもしれません。

今回のセドナ滞在の前半は、友達の渡辺さつきちゃんと彼女のお嬢さんの真衣花ちゃんが一緒だったのですが、
さつきちゃんは、私のぶっきらぼうになれているとはいえ、
真衣花ちゃんに対してもおんなじ調子の私。
ああ、やばいと思って、「ごめん言い方きついよね、気をつける」と誤ったら、
「もう慣れました」とあっさり言われてしまう始末。
道のりは長いけど、一年あるからがんばります。

そんなわけで、今年は新しいサービスもスタートし、気持ちも新たにがんばりますので、
よろしくね?。

セドナ14日目 (12月18日)とセドナ33日目(1月6日)

本日のお祝い - 開店

今日は、1月6日で、Angels of Enlightment (Hp は http://sedonaicpsychicsandtours.com/のグランド・オープンの日。


Angels of Enlightment っていうのは、ナチュスピさんが去年と今年、日本に招いたサイキッカーのお兄さんブライアン・シャイダーさんがセドナに新しくオープンするオフィスです。ブライアンだけでなく、パートナーのクリスタル、他にも、数名のサイキック/ヒーラーさんが所属するセンターで、ボルテックス・ツアーも開催してくれます。

今日は、このあと、お店をのぞいてこようかなっと思っています。
とりあえず開店記念に、12/18日にセッションを受けたときのようすをレポートしてみようかしら。

12月18日

今日は、Angels of Enlightment にて、リーディング・セッションです。グランド・オープン2008年1月6日だそうですが、自分たちで全部手がけた内装もほぼ終わり、最新のオーラ・マシンなどもそろって、セッション可能な状態です。

genkan.jpg
正面玄関

BrianTakingOutsite.jpg
オフィスの周り
ここからスヌーピーの形をしたスヌーピーロックがよく見えます。
でもさー、何回ブライアンに説明してもらっても、どこがどうゆう風にスヌーピーなんだか、さっぱりわからん????
この写真の通行人役は、ブライアンさんです。

まずは、さつきちゃんのセッション。
ブライアンのセッションルームに通訳の私、さつきちゃんのお嬢様の真衣花、そして通訳の私が入り、
レコーダーをオンにして、セッション開始。

3月のカウアイ島でのボルテックス・ツアーのときは、
6名だったし、8月のセドナのツアーのときも、
さつきちゃんとYちゃんと一緒だったので、
ブライアンの個人セッションの通訳は、ド素人の割には結構やってますが、
彼の通訳のときは、比較的(ただし比較的ね)気が楽です。
この方、私がへんな英語を発したときは、チャネリングで理解しているふしがあります。

夏にセドナにいったときに、体中が冷たくなって通訳不能になって毛布にくるまって寝込んでしまったことがありました。そのとき、さつきちゃんが一人でブライアンに一生懸命英語で質問しているのだけど、どーしても英語がわかんなくって、「ブライアン、ヘルプ ミー マイ イングリッシュ」とかなんとか、言ったら、「OK」っていって、さつきちゃんの言いたいことをチャネリングして、それに即したことを答えだしたらしいのよね。
それに、私も、同じようなことを、何度か目の当たりにしております。
めちゃくちゃな英語で質問されて、どう考えても通じないはずなのに、
ちゃんと、適切な答えを返しているのを何度か見たことがあるのよ?。
なんか、種明かしがあるのかしら???

次は、あたしのリーディング。
あたしの場合、自分で何かについて意識的にリーディングぽいことをしてみようと思っても、
なんだかよくからないことがほとんど。
ヒーリングでさえ無意識でやってることも結構あります。
どうゆうプロセスでヒーリングが起きたか自分でもよくわからないのよね。
基本的には、そのときに必要なヒーリングが何らかの形で起こればOKと思っているのです。
この手放す感覚はリコネクティブ・ヒーリングのおかげでだいぶ鍛えられたなー。
でも、やはりときどきは、何が起きているか探求することがきっかけとなって、
人間や宇宙についての理解が広まり、よりいい感じでみなさんをサポートできることもあるだろうし、
自分自身についての理解や平和感も深まると思うのよね。
だから、まず自分でいろいろと思いをめぐらし、そのあと、ブライアンにリーディングしてもらって、
どんな風に感じるかをシェアしてもらうということを、たまーにしてみたりします。
なので、今回も、いくつかヒーリングの例を出して聞いてみました。
あとで、私の推測というか感覚と、彼のリーディングを照らし合わせてみて、自分の中で再度検討・討論するのです。
でも、予定時間の半分でで終わっちゃったし、照らし合わせも、だんだん必要がなくなるのかも。。。。
しかし、3年前に翻訳のみをやっていたころの自分からしたら、
まさか、将来、サイキックの人とこんな話をしているなんて思いもよらないよね。
人生摩訶不思議。

あとは、最新のオーラ撮影器で5分ほど遊ばせてもらいました。
リアル・タイムでオーラとチャクラの変化だけでなく、マインド・ボディ・スピリットの割合なんかもすべてリアル・タイムでみせてくれるという代物。
こうゆう機械の精度って、実際のところどうなのかなー、と思うし、
本当のオーラを反映しているわけではないのかもとも思うけど、
刻一刻と変化するオーラを見ているのは、なかなかおもしろいものです。
リアル・タイムで撮影したオーラ/チャクラをDVDに焼いてもって帰れますよ。
aura1.JPG


最後に、写真撮るから、なんかやっている振りして!と頼んだら、
ちゃんとエネルギーの活性化をしてくれました。

その模様。
BandA2.jpg


おかださん「あ、振りっていったのに、感じるじゃん?なんかやってるもしかして?
振りでお願いします。振りで!」
ブライアン「なんでわざわざ振りしなきゃいけないんだよ。」

(ちなみに私の背中のところにある扉が奥の部屋。
オーラマシンとマッサージ器が置いてあります。プラネタリウムみたいだった。)

BandA.jpg

おかださんの体がびょ?んと横に傾いてしまう。
おかださん「あ?れ?、ははははは、傾いちゃった。」


別にこれ、にやにやしながらやるヒーリングではありません。
基本的にブライアンはリーディングのときは、真剣そのものの表情になります。
今回も、二人とも大変まじめにやってます。
いや、今回はふざけながらまじめにやっています。
いや、ちゃんとやりながらふざけています....

2008年01月15日

セドナ34日目(1月7日 最終日 - ありえません)

9日に無事(?)帰国しました。

年賀状をいただいたみなさん、ありがとうございます。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。

セドナ日記では12月18日から1月6日までが、何にもないことになっているけど、いろいろありすぎで、ブログを書く暇がございませんでした。とりあえず、帰国報告から。
後で、また、その間のことを書くつもりなので、よかったら、また読んでね。


というわけで、帰国の日です。
セドナには空港はありません。
一番近くの空港はセドナから車で2時間半フェニックスです。
今回は、帰国の日8日の一日前に、フェニックスに入り、フェニックスのホテルに一泊するというプランにしました。
1月7日セドナ最終日、ノボにフェニックスまで送ってもらいました。
ちょうどフェニックスにノボのクライアントさんで、最近双子の男のことを出産したご夫婦がいらっしゃって、ついでに会いに行くことに。

0107snowrockR0010340.jpg


セドナの最後の3日間は雨模様で、セドナに到着したばかりのときと同じように、赤い岩山に雪が積もり、そして雲や霧が低く垂れ込めていました。っていうことは、たくさんのスピリットがお別れの挨拶に来てくれていたような気がして、嬉しかった。

7日は、午後遅くなってフェニックスへの向かいました。ちょうど、夕日の時間にかさなったので、アリゾナの美しい夕日をながめつつロングドライブです。

そんでもって、夕方も遅い時間にノボのクライアントさんのお家に到着。双子のローガン&オースティンに対面です。さぞかしかわいいとお思いでしょう。みなさん。いや、まじでかわいいのよ。それは、そうなだけど、実は私、赤ちゃんって抱っこしたこととかないのよね。微妙にどうしていいかわかりません。あたしって兄弟姉妹もいなければ、昔からほぼ親戚づきあいもないし、カラオケ・スナックの奥の部屋で生まれ育ったもんで、アダルトな方々に囲まれて生きてまいりました。友人も小さな子供のいる人はたったの若干一組。赤ちゃんとか子供とか、自分とはまったく関係ない世界の人たちって感じなのよ。なので、いや、正直どうしていいかわかんないって言うか。小さくて、壊れそうで、抱っこなんて怖くてできないよって感じ。

ローガン&オースティンの家族は、パパとママといまどきな高校生のお兄ちゃんの5人家族。まじ、絵に描いた幸せって図でした。実は、奥さんは、お医者さんに妊娠は無理とずっと言われていたのだけど、奥さんもだんなさんもどうしても子供がほしかったそうなんだよね。一時期は、子供ができないものだから、夫婦関係もすごく悪くなってしまっていたらしいの。ノボには、絶対に子供はおにいちゃんも入れて3人になるはずだということがわかっていて、ご夫婦を励まし続けて、とうとう双子ちゃんが生まれたらしい。お兄ちゃんも弟たちをとっても大切にしていて、すっごく仲のよいご家族でした。こんなに愛されたらいいよな?って思うほど、いい感じ。ノボも赤ちゃんが大好きで、本当に目に入れても痛くない勢いで、かわいがっていました。私はというと、そりゃもちろん、かわいいなー、と思いつつも、やっぱり怖いので、ソファの端っこにすわって、固まってます(笑)
しばらくそうしていたんだけど、ノボがオースティンをつれて、私の横にやってきて、
ママに「歩は赤ちゃんを抱いたことないんだけど、抱っこさせてあげていいか」と聞いてくれたのです。ママは快くよくOKしてくれました。そんでもって初めて赤ちゃんを抱っこしてみたわけなのです。
案外重いのね。あたしに何か話しかけてきます。なに言ってるかはちっともわかりません。
ニコニコしているしまあいっか。
やっぱり、結構かわいいものです。
でも、しばらくすると、重くて、耐えられなくなり、そのうち、なきそうになって、あ、やばっと思い。
「He is going to cry」っていって、ママの助けを呼びました。
っていうか、泣かせたらどうしようと動揺しちゃって、あたしのほうが泣きそうです。

男子の双子なんだけど、二卵性双生児だそうで、顔もちょっと違っていれば、性格はまるで違うんだって。ローガンはおとなしくて、オースティンは爆竹のような性格(?)。
片方が眠ると、片方は目をさますのです。

オースティンが赤ちゃんようの椅子ですやすやと寝始めて、
ローガンがお兄ちゃんと遊んでいると、チャンスとばかりに私以外の大人たちはみんな外にタバコを吸いに行ってしまいました。
ノボは私に気を使ってくれて、一緒に外にいくかと聞いてくれたのですが、
赤ちゃんの様子を見ているのはとってもおもしろくて、例のソファの端っこで、赤ちゃん鑑賞に励むことに。

ところが、途中でオースティンが目を覚まし、
一生懸命に話しかけてくるので、とりあえず話しをきいてみました。
そんなふうにしてしばらく遊んでいたのですが、なんか、急に様子が変に、泣き顔になったり、笑ったり、なんかわけがわかりません。ああ、どうしよう。
また私のほうが泣きそうになりながら、
「あのー、ボビー(お兄ちゃん)助けてください。オースティンが変です」。
「オーティンはオンオフモードなんだよ。もう眠いんだと思う」と抱っこしてくれたので、
私はどれだけほっとしたことか。
しばらくして、パパとママが戻ってきて、すやすやと眠りにつきました。
なんで私、そんなに動揺してるんだろー。恥ずかしいわー。

その後、夕食をご馳走になって、お礼というわけではないのですが、ご主人が十数年間腰の怪我の後遺症にお悩みだというので、ヒーリングをさせてもらうことに。
ヒーリングを受けるのは初めてだそうです。そんで、痛みもいつもよりやわらいだみたいだし、よかったよかった。
いい大人なのに、赤ちゃんのまえでおろおろしている姿だけが、
印象に残ったらかっこ悪いじゃん。
と、ほっとしつつ、おいとまし、ホテルに向かいました。

ホテル(という名前の実際はモーテルね)が近づくと、ノボがしきりに「このあたりの雰囲気は気に入らない」と言い出します。ホテルにチェックインして、お部屋に入ると、
マジな顔で「頼むから、絶対に今日は、一歩も外に出るな。頼むから!」
もう夜の10時過ぎだし、「別に出ないよ。わかった」と約束し、最後にちょっぴり寂しいお別れして、
ノボはセドナに帰っていたのです。
確かに、なんか、殺伐とした雰囲気の場所で、周りに店もなければ、モーテルも感じがよろしくありません。結局、ほとんど眠れませんでした。
帰国してから聞いたところによると、その地区は、なんと赤線地区で、そんなところに泊まるなんて、
心配で心配でしょうがなかったそうです。

とりあえず、翌日は、何事もなく、フェニックス空港に到着し、帰国の開始です。

その2に続く

セドナ34日目(1月7日 最終日 - ありえません その2)

ちょっと気になっていたのはね。この日が8日だってこと。

数秘的には8日に大きな決め事とか旅行とかするのは、あまりよろしくないらしいのよね。
といっても、私自身は「そんなこといったら、何にもできないじゃん。そうゆう思い込みを持っているから、だめなんじゃないのー」、なんてたかをくくっていたのです。
何事もまず思考ですからね。
8日はよくないと思うから、よくないんだよ。
つーか、これ、数秘術をメニューにしている人(私ですが)の発言じゃないような気もするんだけど・・・・・。でも、そう思いませんか????

まず、カウンターで、スーツケースの重量オーバーで、50ドル課金。
まあ、痛いけど、たいしたことないです。
で、次に、手荷物検査を済ませて、ゲートへ向かいます。
2時間近く待ち時間があったので、搭乗ゲートの椅子に座ってぼやーっとしていたら、
なんか、ひざが冷たいのです。しばらく無視していたのですが、かばんの中で、ペットボトルの水が漏れていました。やばい、かばんの中にはICレコーダーやパソコンが入っています。冷たいのはどうでもいいけど、ヒーっ、パソコンはやめて?。

あ、いけない、あせると、余計自体が悪化する。
そう、思考が引き寄せるのだからね。。。。冷静に対処。
蓋がバカになったペットボトルを廃棄。

そんでももって、ペットボトルを廃棄するついでに、お手洗いに向かいました。

むにゅ。
人通りの多い廊下のところで、足の裏にへんな感触が。
えっ?
どうも土の塊を踏んだような。
なんで、こんなところに土の塊があるのかなー????

セドナで岩山からすべりおちないように足の裏のでこぼこが激しいスニーカーを使っていたものだから、土がべっとりついてしまいました。
お手洗いにいって、土を取り除こうと思ったのですが、
岩山対応のソールなのでちょっとふいたぐらいではだめ。
洗い落とすことにしました。
っていうかさー、この時点で気がついたんだけど、
これ土じゃないよ。
う○こだと思う。
空港の人通りの多いゲートの中にソフトな土の塊が落っこちているというのも意味不明だけど、
う○こが落ちているのはもっと意味不明。

ありえません!

踏んだあたしが悪いんだけど、ゲートにそんなものが落ちているなんて思わないから、
普通下向いて歩かないよね。

しょうがないので、お手洗いの水道で石鹸を使いながら洗いました。はーっ。
でもこれ、お手洗いでう○こを踏んでしまった私が必死に洗い落としている図に見えるはず。」
違うってばぁ(えーん)。
10分ぐらいかけて、靴と自分の手を30万回ぐらい洗って、搭乗ゲートに戻りました。
本当にあんなものが落ちていたのかと確かめようと、思ってきた道を戻ってみたけど、
もう跡形もありません。
おかしいなー。
これが今回のセドナの旅で一番不思議なことだったかも。

でも、こんなことでイライラすると、引き寄せの法則でもっとイライラがきちゃいます。
マントラでも唱えて気持ちを落ち着けます。

その後、ロスに到着し、成田への便に乗り換え。
今度は、何も踏みません。

もうすぐ始まる搭乗を待っていると、アナウンスが。
「パナソニック製のパソコンをお忘れのお客様がいらっしゃいます。お心あたりの方はカウンターまで」。パソコンを忘れるなんてありえないよねー。
かわいそー。おいちょっと待て、パナソニックって日本製、もしかしてあたし????
あわてて、カウンターへ。
どなたか知りませんが、親切に届けてくださってありがとうm(_ _)m

なんだか、8日ってやばいような気がしてまいりました。

その後、成田へは無事到着。
当然のように、スーツケースが一個行方不明で届いておりませんでしたが、
もうなにがあっても驚きません。

たぶん海外20回は行っていると思うけど、スーツケースが行方不明なんてはじめでです。
恐るべし8日パワー。

でも、やっぱり、8日(そして17日、26日のように二桁を足すと8になる日も)はやばいって思うから、
そんなことが起こっちゃったんじゃないのーっと疑って、
パスポートで過去の渡航記録を調べてみたら、8の日に旅行したことはたった一度だけ。
しかも、行ったことを相当後悔した唯一の旅行だったりして。
海外に好きな人がいて、一緒に3泊の旅行することになっていたのだけど、現地に到着して旅行が始まって2時間後に、「2日前にとある女子と出会って付き合いはじめた」と告白されて、非常に困ったときかなー。そんときだけは8日だった。恐るべし8日。

東京のお家に戻ってきて、数日後にはスーツケースも発見され、強烈な時差ぼけでくらくらしつつ数日を過ごしていたそんなある日、ノボを介してローガン&オースティンのママからとある要請が来たのです。

「ローガン&オースティンのベビーシッターと、私のお手伝いをしに、ぜひ、歩にうちに来きてほしい。
飛行機代も出すし、宿泊代もいらないから。」

ベビーシッターなんて、ありえません。
えらくご夫妻に気に入られてしまったらしいのです。
ご主人の腰の痛みは、私は知らなかったのですが、相当強烈らしくてもう十年以上も抱えているのだけど、手の施しようがなく、ただ、痛みを和らげる注射を打つとかしかできないらしいの、それが和らいで調子が良くなってきたのも気に入られた要因なのだけど、それよりも何よりもママが言うには、超きかんぼうのオースティンが、私が遊びにいったあと、お風呂に入れてもニコニコしているし、夜はオースティンもローガンもおとなしく熟睡して、生まれてから一番長く寝ていたそうなの。
翌朝起きたあとも、くすくす笑いとかして、えっらい機嫌がよかったとのこと。
これはきっと歩のエネルギーのおかげだということになって、今回の要請がきたというわけ。

まぐれだって。ビギナーズラック(ギャンブル?)みたいなもんだってば。

あわててノボに「非常に光栄ですが、断っておいてください。無理にきまってんじゃん。
あのときの様子を見てたでしょ。子供には縁がないんだってば。」と訴えたら、
「もちろん歩はヒーラーが職業だから、ベビーシッターはやらないと思ったけど、赤ちゃんの面倒を見るのはまったく問題なかった。ママと俺が窓から見てた。それにママは、ベイビーズのことにはとても神経質で、よほど信頼できる人じゃないと赤ちゃんに近づけないんだよ」
は????いいから断ってください!

とりあえず、断ってもらったものの、今度はローガンとオースティンのおじいちゃんからの伝言が来ました。ちなみにおじいちゃんとは面識ありません。
「今度、歩がアメリカに来たら、誰も知らないハイキングロードに連れて行くぞ?。ハンググライダーにも連れて行ってやる。ハンググライダーの仲間には、なかなか素晴らしい独身の男子もいるから楽しみにしておけ!!!!」
ハンググライダーは面白そうだけど、ちょっとびびってます。この親子の魂胆は、なんとか歩をアメリカに引き止めて、ベビーシッターをやらせようということらしい。

いや、その、実はね、サイキックなブライアンにはそうとう前から、子供のヒーリングやワークショップが向いているって言われていたのだけど、ピンとこないし。「子供なんて興味ございませーん」と拒否ってたのよね。
みなさん、サイキックがなんていおうとも、人生はあなたが選択するもんなんですからね!!!!
でも、今回もノボにタロットをしてもらったときにも、
「LOVE」と「NURTURING(育てること、養育、育成、子育て)」のカードがでちゃって、大慌て。
いや、そうゆう自分はぴんと来ないんだってば。

お願い皆さん、ヒーリングに来てください。
リコネクションルームがつぶれたら、砂漠の誰も知らないハイキング・ロードで拉致されて、ハンググライダーをしながら、赤ちゃんの面倒をみなければいけない羽目になるのです。大変です。
だからみなさん、どうぞ、よろしく。 お願いだから?(なみだ目)

2008年01月20日

スイートハートのための数秘術チャートのお知らせ -その1

ミスティカル数秘術師 Gnobo “Brice”Calypso (ノボ “ブライス” カリプソ)からのお知らせです。

本日から2月14日バレンタイン・デーまでの期間限定で、
「スイートハートのための数秘術チャート」を提供いたします。

ご夫婦かカップル(お友達やビジネスの関係ではなくて
お付き合いしているお二人)のためのミスティカル数秘術+占星術のチャート
です。

お二人の数の持つ波動や個性を読み解き、それをお互いによい形で強めていく方法をお伝えします。

性格が合わないなぁと感じているときには、お二人の持っている数の波動の相性がいまいちなのかもしれません。数の波動は変えることはできませんが、そんなときでもお互いに強めていったり、相性のよい性格や性質を持っているものです。

このチャートでは、お二人の数秘術+アストロジーのチャートそしてそのお互いにどのように波動/性格/性質を補い合ったり、高めていったらよいかをひとつのレポートにしてお届けします。

このチャートは、ただ相手を知り、自分の知るための道具なのではありません。
とても強力なヒーリング・ツールなんです。

私たちの生活の中で、ストレスを感じることが多いのは、人間関係ではないでしょうか?
特に、親密な関係にある人の関係で、相手のことを誤解していたり、自分が理解されていないと感じることは、とても大きなストレスになりますよね。それが、高じて不安な気持ちにさいなまれている人もいらっしゃると思います。
何が変えられないのかを理解し、補ったり、高めあえるものを活かしていく。
相手のありのままを理解し、自分のありのままを理解してもらう。
そうした関係にまた一歩近づくヒーリング・ツールとしてこのチャートを使ってください。
きっと大きな安らぎが生まれるはずです。


英文チャートを作成し、リコネクション・ルームにお越しいただいて、
私がチャートを直接解説し、録音してお渡しします。
さらに、最後に波動を調整するためにヒーリングを行います。
お時間は2時間半?3時間程度。
料金はバレンタイン・デー特別価格の 55,000円です。
(チャート代が通常の数秘術よりお高いので、実質、お徳になっています♪)
カップルで申し込んでも、お相手がいれば一人で申し込んでもOKです。

チャート作成担当 - Gnobo Calypso
ヒーリング担当 - 岡田 歩

2月14日までにお申し込みいただければ、セッションはこの日以降でもかまいません。
ご希望の方がいらっしゃったら、メールまたはお電話にてお問い合わせください。
メール: ayumi.okada@reconnect.jp / tel 090 9340 8189


必要なデータ
? お二人の名前のローマ字 (生まれたときにつけられた名前と苗字)
? お二人の生年月日 (19xx年xx月xx日)
? わかる方は生まれた時間 (午前xx時xx分、午後xx時xx分)、わからなければ結構です。
? ご希望の形式: ファイルの添付またはメールに直接貼り付け
(指定のない場合は、ファイルの添付にてお送りします)
? お振込み予定日


英語のチャートのみをご希望のかた
料金は¥30,000になります
メールにて必要なデータをご記入の上お申し込みください。
お申し込みを含めすべてのやり取りが英語でOKで、
クレジットでのお支払いが可能な場合は、
直接 Gnobo に申し込んでいただくことも可能です。料金は$250になります。
こちらからどうぞ。
http://www.mastermysticalnumerologist.com

ふ?。
スイートハートのための数秘術チャートとかヒーリングなんて、私のキャラクターからはまったく出てこない発想。ノ
ボからこの件について、連絡をもらったときには、
「え?、私、スイートハートなことを提供するなんて、まったく柄じゃないんだけど?。」
というのが私のリアクションでした。

でも、ちょっと考えてみたら、これこそが、”パートナーシップ”の醍醐味なのかも。
これっていうのは、自分ひとりでは思いつかないことや、できないと思っていることに、
新しい可能性を見出したり、チャレンジしたり。

私にはないスイートハート(恋人)たちのためのヒーリングという領域にジャンプするきになったのも、
ノボとのパートナーシップのおかげ。

「スイートハートのヒーリングとかいって、おかださんシングルなのにできるんですか?」という声が聞こえてくるような気がしないでもないですが、
<その2に続く?>

2008年01月21日

パートナーシップ (スイートハートのための数秘術 その2)

<前のブログからの続きだよん>

大丈夫!
私はファシリテーターであり、ヒーリングするのは本人とか宇宙とかだからっていう言い訳もそうなんだけど、
私、パートナーシップのすばらしさを、今、しみじみと味わえておりますから!

特にここ数年、その傾向が強いんだけど、私、結婚願望とかあんましなくって、暇さえあれば一人でいたいタイプなのですが、やっぱり、昔々、男女関係の力学とかパートナーシップに関する理解がほぼなかった頃、そしてヒーリングなんてまるで興味がなかった頃には、なんとなく、誰でもそのうち結婚するものなんだとか、彼氏とか旦那さんとかがいたほうが、いないよりも、いいような気がしておりました。

やっぱり、男の人に精神的・経済的に依存したいという気持ちがあったわよね。でも、2回ほど、考えが大きく変わることとなった転機がありました。

まず、28歳ころ。

興味をもてない仕事を悶々とこなしていた頃。
このまま適当な人生を送ると、どんなひどいことが待っているかがありありと感じられる一大事が身近な人に起こったのをきっかけに、自分の足で立つ・本気でやりたい仕事に就くことに意識が向くようになりました。
そんで、翻訳の仕事をはじめて、経済的に自立した充実感のある人生のスタートとなったわけです。

次は、30歳を少し超えたころ。
当時一緒に住んでいたお相手とバイバイするということになったら、自分が心の中で誤魔化していた男性に対する依存心に直面することになったのです。きゃーっ。
いくら自分の心の中で誤魔化しても、他人にはバレバレだよね(笑)。

それから、再び自分の依存心を見つめ、パートナーシップに関する癒しとお勉強が始まったのでした。
そんでもって、出した結論が、これ。

「うーん、男女関係のパートナーシップは、相当なイバラの道だなー。ラブラブなんてあっとゆう間に終わって、すぐに、権力闘争とか、倦怠感とか、自分の内面にある嫌っている部分や自分の親に対する感情の投影だとか、そうしたことに地道に取り組むしかなくなってくるっぽいなー。
わたくしめは、まだ、そんなイバラな道を歩く覚悟はさらさらございませんので、
男女関係のパートナーシップについては、当分、遠慮させていただきまーす。
自分の仕事の道を探求したいと思います。」
もともと器用なタイプじゃないから、楽しくさらっとお付き合いしつつ、仕事もがんばるみたいなスマートなことできなかったのよね。

そうして、自分のキャリアを築くための道をヒタヒタと歩いていたら、
なぜか、翻訳者からヒーリング・ファシリテーターになっちゃったのです。
そうして、なんだかライフワークの道に乗ってきたかもと思い始めたとき、
ちょっとづつパートナーシップが気になってきました。

男女間のパートナーシップが育っていくにつれ、お互いの才能が統合され、
プライベートな面だけでなく、
仕事面なんかでも自分の人間としての幅が広がるというお話を聞いたり、
実際にそうしたパートナーシップを築いているご夫婦やカップルに出会う機会があったりしたのです。
とはいえ、世間をぐるぐる見回してみると、やっぱり簡単なことではなさそう。
だって、割り合として、恋愛とかご夫婦の関係とかで平和で楽しいって話より、愚痴や悩みのほうがよく聞くもの。あたしがそうゆう幸せな人たちと、共鳴できなかっただけかなぁ???
自分のアホさ加減を考えても、イバラの道を歩むにはまだまだ力不足。
私は、それよりもまず、本物の親友が欲しいなと思いました。
友情という名前のパートナーシップ。
心から尊敬し、信頼し、頼ることができる。そして、おもしろい。そんな親友。

これは、やっぱり自分のお仕事の道をひたひたと歩いていると、出会うことができました。
私のブログに何度となく登場するさつきちゃん。とあるヒーリング講師養成セミナーで出会いました。ヒーラーとしても尊敬しているし、いつも何かあるとヒーリングをお願いしたりしているけど、私にとって彼女は仕事仲間ではなくて友達なの。さつきちゃんに出会ったことで、ああ、自分はこんなに信頼できる人と出会えるんだから、間違った方向にはいっていないんだなと、自分に自信が持てるのです。
そんなわけで、第一の関門はパス。

でも、さつきちゃんの存在は私にとってはパートナーシップというよりも友情だから、もうちょっと、協力して同じ目標に向かうタイプのパートナーシップを体験してみたいと切に思うようになったのよね。
今後、愛とか恋とか的なパートナーシップに向かうようになる前に、
仕事でのパートナーシップを築きたいって“なんとなく”願っていました。

特に、ヒーリング・ファシリテーターになりたての頃は、
やっぱり不安があったからだと思うけど、仕事でのパートナーが欲しいと強く思っていました。

でも、ヒーリングの個人セッションをたんたんと日々こなしていると、それで精一杯だし、
十分だし、どんな風なパートナーが欲しいとか、いまいち明確なビジョンがもてなくて、
最終的には去年の中頃からもうどうでもいいやーと思うようになってしまったの。
そもそも、お一人様大好きですから。

ノボと出会ったのは、そんなときでした。

<もっと続くの?>

2008年01月23日

パートナーシップ(スイートハートのための数秘術-その3)

<前の続きです>

初めて会ったのは、2007年の初めてのセドナ旅行の最終日。
信頼のおける人だと人から紹介されていたし、カルデアン数秘術には興味はあったものの、
セッションを受けることにした決め手は、最後の数時間、時間があまってやることがなかったときに、
たまたまノボのスケジュールが空いていたからでした。
午後も遅い時間にさつきちゃん、Yちゃん、私の3人のセッションをお願いしたので、
終わったときには、もう夜。

ノボの車でホテルに送ってもらうことになり、ホテルに向かう途中にお腹がすいちゃって、
ホテルの近くのレストランで降ろしてくれと頼んだら、そのレストランが満席で、
他のレストランまで送ってくれたので、「ありがとう。じゃ、さようなら」とかいうのも申し訳ないというか、失礼でしょ。なので流れで夕食をご一緒にということになって、うまいピザをたべてホテルに送ってもらってバイバイしただけのこと。

日本に帰ってきてから、一緒に撮った写真を送ったりしたのがきっかけで、
メールのやり取りが始まりました。
ノボが作ってくれたチャートはとっても役に立ったからぜひ日本に紹介したいなぁなんて思っていたら、『パートナーとして協力してやっていこう』と提案されたのです。
っていうか、これって、出会ってまだ半月ぐらいの頃のこと。

"partner" って単語が書いてあったけど、
出会ってから半月、素性もしれない私にパートナーのお誘いがくるわけないじゃんと思い、
もしかして、なんか特殊なイディオムか何かかしらと思って辞書で確認したものの
「パートナーとして組んでやっていく」っていう意味でした。
でも、まさかね?。

「ノボの仕事を日本に紹介することを期待されているのかな?。まあ、それはおいおいにね」
ぐらいにしか思っていませんでした。

そうして、しばらく、またメールのやり取りをしていくと、
なんか私が思っているようなこととは違うような気がしてきたのです。
ノボの数秘チャートに基づいて私にヒーリングを提供して欲しいということらしいのです。
にわかには信じられません。

むこうは、石を投げたらヒーラーにあたり、犬もあるけばサイキックにあたる。
そんなセドナに30年も住んでいるのです。

なんで、私のようなヒーリングをはじめて3年の素性のしれないヒーラーと組まなきゃならないのか、
さっぱりわかりません。
しかも、私がヒーリングしているところを見たことさえないんだから。

大量のメールのやりとりを通して、ノボのことを本当に信頼できそうな人だとは思ってはいたものの、
この時点で逆に私の中に不安感が起こってきました。
この人、本当に大丈夫なんだろうか?
もしかして変わり者で、セドナにお友達がいないのかしら?とか、
実は、仕事がぜんぜんなくて、暇で私をかまっているのかしら?とか、
セドナであんまり人気がないから、日本のマーケットを狙ってる?などなど。

そうした疑問がもくもくとわいちゃって、しょうがないから、ストレートに聞いてみました。
「あなたが本当に神聖なものとして扱って大切にしている数秘術。
めったなことでは人に教えたりもしないといっているのに、なんで、私と組んでやりたいんですか?」
回答「歩は正直ものだから。ピリオド。」(本当に、period って綴ってあった。)

ほへ?
それだけ?
その後に、セドナのレストランでで私がぶちきれて泣いたときの言葉が書いてありました。

「涙を流しながら、情熱的にこう言ったね。『なんで男性と女性の両方から愛をもらってはいけないの? なんで、男の人から愛を得なきゃならないの?
どうして、みんなにとって当たり前だからって、社会がそうだからって
男の人から愛を得なきゃならないの?』その正直さ、そして情熱。それこそが癒しをもたらすから。」

たまには、ぶち切れてみるものです。
違うか。
あ、これ、同性愛のカミングアウトっぽく読めるかもしれませんが、そうではなくて
(別にそうでもいいんですが)、
30代の終わりに近づいているのに、結婚もしていなれば、パートナーもいないことに関して、
「おかださん、そろそろ見つけたら」とか言われるたびに、
「今は仕事に集中したいし、あまり興味はない」のとか、いちいち説明しなければなないこと、
そして、パートナーがいないと何か自分に欠けている、欠陥があるように思われているような気がすることに対するプレッシャーが爆発したのです。
自分のできることは小さいし、たいしてほめられた人間ではないけど、
日々まじめに働いて、自分にできることをやろうと努力しているつもりなのに、
たかが男がいないことで、なんで毎回毎回、自分の状況を説明しなきゃならんのだと、ぶちきれたのよね。
でも、「パートナーがいないために何か自分にかけているように思われていることに対してプレッシャーを感じているっていうことは、結局、私自身がその考えを受け入れて、自分で自分の状況にストレスを感じているていうことでしかないのよね。
人が私にプレッシャーをかけるっていうのは、ただの八つ当たり。
でも、まあ、セドナ効果で、ぶちきれて、自分がそんな思いを思いのほか激しく抱いていることに気がついたのでした。
とにかく、ブチ切れて、超レアな人前で涙を見せるということまでしちゃったのです。

というわけで、なんで私を信頼してくれているかについての説明はあったのですが、
やっぱり納得できません。

おかしいよ!
あんなことで切れて泣くような未熟者をパートナーに選ぶなんて、おかしい。
この人本当は、どこかおかしいのかも。と、何度、頭をよぎったかわかりません。

パートナーシップの学びといえば、結婚や恋愛でもこれと同じことが起こるということを、
複数の当事者から聞いたことがありました。
自己評価が低いタイプの女性が、とても素晴らしい(たとえば、精神的に成熟しているとか、
真の愛情を持っているとか)男性に愛されて、婚約あるいは結婚したのですが、
非の打ち所のない相手を見るにつけ、自分のダメさ加減が浮き彫りになってしまって、
自己評価がますますさがり、自分が本当にどうしようもなく思えてくるらしいのです。
そんでもって、こんなひどい私でも相手してくれるの?と相手を試すために振り回してみたり、
婚約を破棄するとか言ってみたり、関係をどんどん悪化させて、自滅していくのです。
だから、素敵な人と出会っても、自分のことも同じぐらい素敵と思えていなかったら、
嬉し・楽しはすぐに過ぎ去り、辛い思いをするらしいよ?。

まさに、そんな感じ。

自分が願っていた仕事上のパートナーが彗星のごとく現れたのに、
思いのほかうれしくありません。
というか、信じられないのです。
仮に信じたとしても、ノボが私に与えられるのものと同じぐらいのものをパートナーとしてお返しすることができないって感じてしまうのです。

って、もう、これ以上、この人本当は友達がいないんじゃないかとか、
どっかおかしいんじゃないのかしらと疑ってもしょうがないので、
直接セドナに行ったときにわかるはずってことで、
とりあえず、疑いは手放して、無判断で望むことにしました。

<すんませーん、まだ続くの?>

全米、いえ、ワールド・デビュー(スイートハートのための数秘術-4)

<前回からの続きです?>

すみませ?ん。

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

ノボさんはちゃんと友達もいれば、仕事も忙しくしていらっしゃいました。
電話もしょっちゅうかかってきます。
ノボ、本当にごめんm(_ _)m

メールの返事がものすごく早くて、かつ長いのは、
別に暇だからでも、友達がいないからでもなくて、
彼が物書きだからでした。
あー、ごめんなさい。
子供のときからず?っとものを書いていて、
小説を書いたり、数秘について書いたり、演劇もやっていたことがあって、
脚本を書いたこともあるのだけど、それではなにかの賞もらったりしたそうだし。
(新聞に掲載されてたのを、この濁った目で見ました。)
数年前にはとある団体の代表としてそこの機関紙を出版したり。。。。
本も何冊か出版されそうになったのですが、
マーケティングの方針が合わないなどの理由で、実現しなかったそうなの。

今回、セドナに行って、実際のお仕事に同席させてもらったり、
彼の友人に紹介されたり、一ヶ月をともに過ごしてみて、
人生観、生き方、人に対するありかたを知って、心から尊敬することができました。
宇宙的な愛(こんな風に書くと、陳腐だなー)を感じさせる人柄でありながら、
とてもパーソナルなレベルで人に気持ちを向けることができる感じ。
自分の過去がどんなにつらいものであっても、友人やクライアントさんが人生の明るい面に気持ちを向けて、一人ひとりの可能性が大きく花開くように、元気づけるようなやりかたでサポートする。
なんか、まいりました。

私なりになぜ、ノボが私をパートナーにと、誘ってくれたのかもわかってきたような気がします。
私がパートナーとして何を返せるかは、よくわかりません。
でも、私はノボを心から信頼していて、その彼が私を信頼していると素直に受け取ることができます。
二人とも非常に理想が高くて同じ考えを共有できるところもあれば、
アプローチが違ったりと、二人で協力してやることに意味があると思えるようになってきました。
そして、恥ずかしいから内容は内緒だけど、この点で私はパートナーにふさわしいと思える自分の性格・性質がいくつか思いつくもの。


これまでも、何人かの尊敬できる師との出会いがありました。
ノボのことは、私を導いてくれた師匠たちと同じぐらい尊敬していますが、
今回は、師弟関係ではなく、パートナーだという実感があります。もちろん、私のほうが教わることは比べものにならないぐらい多いれけど、意見が違えば議論もするし、会話の多くがバカなジョークだったり、私にとっての師弟関係とは大きく違う感触があるのです。
仕事上でのパートナーであり、かけがえのない友人です。
信頼できるパートナーが現れて、私は本当に幸せなのよ。

boyntonGnobo.jpg
すばらしい波動のボイントンでたたずむノボと愛犬ルミ

なので、大丈夫。シングルのおかださんでも、パートナーシップのヒーリング大丈夫よ。

でもなー、どこでも、「こちらは、パートナーの歩です」って紹介してくれるのは、
本当に嬉しいんだけどさー、誤解されるんだよね?。微妙に。
奥さんとかじゃないってば!!!
なんか、もっと、明確な言葉がないのかなー。誤解を招かないようなやつ。。。。

ノボの数秘術がインターネットのビデオ番組で放送されることになりました。

ちょうど、私、さつきちゃん、真衣花の滞在中に撮影することになったので、
撮影現場(っていっても、ノボの自宅)におじゃましました。

日本のパートナーとしてビデオで紹介すると言ってくれたので、
のこのこ出かけていたったのですが、ちょっと心配。

インターネットって世界に発信するんでしょ。そんで、
また、「こちらが、パートナーの歩です」って言うのかなー。

困るなー。番組の最後に、
「えー、シングル、アジア人、30代、特技はヒーリングです。よろしくね!」
というクリップを挿入してもらおうとカメラマンに涙目で頼んだのですが、
「後で、ちゃんとそれ専門の別の番組を紹介してあげるから、今回はだめ。」

しかもです、ただ番組内で紹介されるだけと思っていたら、
「歩にもフルから、なんかしゃべってね。」ととんでもないことを言い始めます。
ええっっっっ?。

<もう一回だけ続く。あと一回のがまんです!>

2008年01月25日

全米、いえ、ワールド・デビュー(スイートハートのための数秘術-5)

<前のブログからの続きだよん>


と、と、と、突拍子もないことを....

「あの?、なんの準備のしておりませんし、数秘術のことはまだ勉強を始めたばっかりで、
わたくしめに話せることなんかはありません。」って言ったんだけど、
ノボに私の英語が通じていないのか、
耳が聞こえない振りをしているのか、

「どのトピックで、話したい?」.....

この番組は、expertvillagge.com とうサイトで、何かしらの専門家が
あるテーマについて20個程度のトピックを用意して、
それぞれのトピックごとに3分ぐらいのクリップを撮影し、
連続シリーズの番組を作るというもの。

「ええっと、その?、じゃあ、これ。」と1つのトピックを指差します。
「いいねぇ。それじゃ、これと、これでも、なんかしゃべって」。

とっさに「無理!!!!」と叫んだ英語も通じませんでした。

おかしいなぁ?????

ただ、トピックが羅列してあるだけで、なんの話をするのか、どのような流れなのか、
台本もなければ、あんチョコももありません。

さらにです、いったい何の話で私に振られるのかも謎なら、
いったい私に何をしゃべって欲しいのかもわかりません。

しょうがないから、少なくとも、自分の出演部分ではないところは、
しっかりノボの言うことを聴いておいて、自分のコメントの参考にしようと思ったけど、
緊張で頭はまっちろ。
今度は、私の耳が聞こえなくなってしまいました。

たかが、インターネットの番組の撮影なのに、
見事な緊張っぷり。あたし、結構あがり症なのよ。

ミスティカル数秘術についてなんて、
日本語で説明するのだって簡単じゃないのに、
ライブで英語でしゃべるなんて、無理?!

どうせ、今日は、口で無理って言おうが、
心で無理って叫ぼうが、誰も私のことなんて聞いてくれないのはわかってます。

ノボはいままでも、ラジオなんかにも何度も出演していて、なれたものです。
その様子を、まっちろの頭で、ほけっと眺めるわたし。

気がついたら、出番です。

ちょうど目の前に太陽が照っていて、まぶしくってしょうがないし、
カメラ目線をしたものか、ノボのほうを見たものか、どこに視線を合わせたらよいかさえ、
わかりません。

そのため、緊張で顔がこわばって目がうろうろしているだけではなく、
どこを見ていいかもわからず、さらに目がうろうろします。
こんな風に二重にうろうろしたら、うろうろが相殺されて、
ナチュラルな目線になると思ったら大間違いです。
もっと大幅にうろうろするだけです。


超緊張しつつもなんとかつっかかりつっかかりしゃべり終えました。
「日本語だったら、もうちょっとまともなことを言えるのに」
というのは、典型的な負け惜しみ。ふーんだ。

なんか、しょぼい感じで、私の全米、いえ、ワールド・デビュー(おおげさ)は、
うっかりとなされてしまいました。
ノボにも、カメラマンさんにも、ぜんぜんOKだよと褒めてもらいましたが、
怖くて、ビデオは見ておりません。

興味のある方はこちらで見ることができますよ。

自分の出ているところは見てないけど、ノボの話はわかりやすいので、お勧め。
数秘術に興味のあるかたはどうぞ?。
当然、ノボは英語でしゃべってますが、ゆっくりとしゃべってるし、
聞き取りが苦手な方は、内容が文章で表示されますよ。

http://www.expertvillage.com/interviews/mystical-numerology.htm


それから他にも楽しみ方が、もう2つ。

その1) 英語を学んでいて、壁にぶつかっている方や
英語の仕事がしたいのに、自信がなくって一歩を踏み出せない方向け

「なんだよ。こんな程度の英語で、ネイティブと一緒に仕事できるのかよ。」
っと、なんだか、ちょっとむっとするような、ほっとするうような気持ちになれるはず。
超御勧めです!

その3) 退屈な方向け

カメラの“アングルのせい”で、なんか、私、
潰れたかえるみたいな顔になっているから、笑えるかも?!

わたしの、かえる顔はともかくとして、ノボの解説はなかなかわかりやすいものだったから、
緊張状態にないときにじっくり聴きなおしたくて、
ネットに公開されるのを楽しみにしていました。

で、先日、サイトをチェックしたら、ゲゲっ。

expertvillage=エキスパート・ヴィレッジ(専門家の村)とかいう名前だから、
結構、まじめなサイトかと思っていたら、『中国語の書き方』とか、
『添え木を使用した、出血時の応急処置法』とか、
まじめそうなものもあるのだけど、『シャンパンの効率的な冷やし方』とか
『バーでうまい具合に女子を口説く方法』とかいう、
なんか、エキスパートかもしれませんが、それってどうよ!!!!!なものも
相当な割合で混ざってたりして、ノボと二人で愕然としちゃったわよ。

あー、うっかりと全米デビューなんてするもんじゃないわね。(←おおげさ)

<おしまい!>

About 2008年01月

2008年01月にブログ「リコネクション・ルーム公式ブログ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年12月です。

次のアーカイブは2008年02月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。