初めて会ったのは、2007年の初めてのセドナ旅行の最終日。
信頼のおける人だと人から紹介されていたし、カルデアン数秘術には興味はあったものの、
セッションを受けることにした決め手は、最後の数時間、時間があまってやることがなかったときに、
たまたまノボのスケジュールが空いていたからでした。
午後も遅い時間にさつきちゃん、Yちゃん、私の3人のセッションをお願いしたので、
終わったときには、もう夜。
ノボの車でホテルに送ってもらうことになり、ホテルに向かう途中にお腹がすいちゃって、
ホテルの近くのレストランで降ろしてくれと頼んだら、そのレストランが満席で、
他のレストランまで送ってくれたので、「ありがとう。じゃ、さようなら」とかいうのも申し訳ないというか、失礼でしょ。なので流れで夕食をご一緒にということになって、うまいピザをたべてホテルに送ってもらってバイバイしただけのこと。
日本に帰ってきてから、一緒に撮った写真を送ったりしたのがきっかけで、
メールのやり取りが始まりました。
ノボが作ってくれたチャートはとっても役に立ったからぜひ日本に紹介したいなぁなんて思っていたら、『パートナーとして協力してやっていこう』と提案されたのです。
っていうか、これって、出会ってまだ半月ぐらいの頃のこと。
"partner" って単語が書いてあったけど、
出会ってから半月、素性もしれない私にパートナーのお誘いがくるわけないじゃんと思い、
もしかして、なんか特殊なイディオムか何かかしらと思って辞書で確認したものの
「パートナーとして組んでやっていく」っていう意味でした。
でも、まさかね?。
「ノボの仕事を日本に紹介することを期待されているのかな?。まあ、それはおいおいにね」
ぐらいにしか思っていませんでした。
そうして、しばらく、またメールのやり取りをしていくと、
なんか私が思っているようなこととは違うような気がしてきたのです。
ノボの数秘チャートに基づいて私にヒーリングを提供して欲しいということらしいのです。
にわかには信じられません。
むこうは、石を投げたらヒーラーにあたり、犬もあるけばサイキックにあたる。
そんなセドナに30年も住んでいるのです。
なんで、私のようなヒーリングをはじめて3年の素性のしれないヒーラーと組まなきゃならないのか、
さっぱりわかりません。
しかも、私がヒーリングしているところを見たことさえないんだから。
大量のメールのやりとりを通して、ノボのことを本当に信頼できそうな人だとは思ってはいたものの、
この時点で逆に私の中に不安感が起こってきました。
この人、本当に大丈夫なんだろうか?
もしかして変わり者で、セドナにお友達がいないのかしら?とか、
実は、仕事がぜんぜんなくて、暇で私をかまっているのかしら?とか、
セドナであんまり人気がないから、日本のマーケットを狙ってる?などなど。
そうした疑問がもくもくとわいちゃって、しょうがないから、ストレートに聞いてみました。
「あなたが本当に神聖なものとして扱って大切にしている数秘術。
めったなことでは人に教えたりもしないといっているのに、なんで、私と組んでやりたいんですか?」
回答「歩は正直ものだから。ピリオド。」(本当に、period って綴ってあった。)
ほへ?
それだけ?
その後に、セドナのレストランでで私がぶちきれて泣いたときの言葉が書いてありました。
「涙を流しながら、情熱的にこう言ったね。『なんで男性と女性の両方から愛をもらってはいけないの? なんで、男の人から愛を得なきゃならないの?
どうして、みんなにとって当たり前だからって、社会がそうだからって
男の人から愛を得なきゃならないの?』その正直さ、そして情熱。それこそが癒しをもたらすから。」
たまには、ぶち切れてみるものです。
違うか。
あ、これ、同性愛のカミングアウトっぽく読めるかもしれませんが、そうではなくて
(別にそうでもいいんですが)、
30代の終わりに近づいているのに、結婚もしていなれば、パートナーもいないことに関して、
「おかださん、そろそろ見つけたら」とか言われるたびに、
「今は仕事に集中したいし、あまり興味はない」のとか、いちいち説明しなければなないこと、
そして、パートナーがいないと何か自分に欠けている、欠陥があるように思われているような気がすることに対するプレッシャーが爆発したのです。
自分のできることは小さいし、たいしてほめられた人間ではないけど、
日々まじめに働いて、自分にできることをやろうと努力しているつもりなのに、
たかが男がいないことで、なんで毎回毎回、自分の状況を説明しなきゃならんのだと、ぶちきれたのよね。
でも、「パートナーがいないために何か自分にかけているように思われていることに対してプレッシャーを感じているっていうことは、結局、私自身がその考えを受け入れて、自分で自分の状況にストレスを感じているていうことでしかないのよね。
人が私にプレッシャーをかけるっていうのは、ただの八つ当たり。
でも、まあ、セドナ効果で、ぶちきれて、自分がそんな思いを思いのほか激しく抱いていることに気がついたのでした。
とにかく、ブチ切れて、超レアな人前で涙を見せるということまでしちゃったのです。
というわけで、なんで私を信頼してくれているかについての説明はあったのですが、
やっぱり納得できません。
おかしいよ!
あんなことで切れて泣くような未熟者をパートナーに選ぶなんて、おかしい。
この人本当は、どこかおかしいのかも。と、何度、頭をよぎったかわかりません。
パートナーシップの学びといえば、結婚や恋愛でもこれと同じことが起こるということを、
複数の当事者から聞いたことがありました。
自己評価が低いタイプの女性が、とても素晴らしい(たとえば、精神的に成熟しているとか、
真の愛情を持っているとか)男性に愛されて、婚約あるいは結婚したのですが、
非の打ち所のない相手を見るにつけ、自分のダメさ加減が浮き彫りになってしまって、
自己評価がますますさがり、自分が本当にどうしようもなく思えてくるらしいのです。
そんでもって、こんなひどい私でも相手してくれるの?と相手を試すために振り回してみたり、
婚約を破棄するとか言ってみたり、関係をどんどん悪化させて、自滅していくのです。
だから、素敵な人と出会っても、自分のことも同じぐらい素敵と思えていなかったら、
嬉し・楽しはすぐに過ぎ去り、辛い思いをするらしいよ?。
まさに、そんな感じ。
自分が願っていた仕事上のパートナーが彗星のごとく現れたのに、
思いのほかうれしくありません。
というか、信じられないのです。
仮に信じたとしても、ノボが私に与えられるのものと同じぐらいのものをパートナーとしてお返しすることができないって感じてしまうのです。
って、もう、これ以上、この人本当は友達がいないんじゃないかとか、
どっかおかしいんじゃないのかしらと疑ってもしょうがないので、
直接セドナに行ったときにわかるはずってことで、
とりあえず、疑いは手放して、無判断で望むことにしました。
<すんませーん、まだ続くの?>

コメント (3)
歩さん、本日はお世話になりました。ありがとうございました!
それにしても歩さん自己評価低すぎですよ?!
ノボさんがおしゃったこと(ニュアンス)や、気持ち、全く無関係の私ですが、わかる気がします。歩さんに惚れ込む?のわかりますよ?!理由なんかない?って言ったら語弊ありますけど、直感でこの人好きだな?ってそれだけ。
今日は私にとっても貴重なこと言って頂いたり心に響きましたし、私はヒーリングももちろんこの言葉を聞くために歩さんとこに伺ったのかなと思いました。感謝しています。
それからパートナー居る、いない云々、結婚するしない云々…まーーったくナンセンスと思いますよ。そんな事でとやかく言う人は無視しませう(笑)また事後報告メールしまーす!
投稿者: kumi | 2008年01月23日 00:59
日時: 2008年01月23日 00:59
初めまして。
アセンションの時代(と言われていて)
思いが前よりも時間がかからず到達する、とコミミに挟んでおります。
でも自分のペースよりも早いと
疑っちまいますよね
ジーパンヒーラーさん、ガンバっ!
投稿者: sako | 2008年01月23日 16:19
日時: 2008年01月23日 16:19
>kumi さん
ありがとうございます。
報告楽しみにしていまーす。
>sako さん
はじめまして。
私も、そうゆう噂はコミミにはさんだことがあります。
応援ありがとうございます。
がんばります!
投稿者: おかだ あゆみ | 2008年01月25日 20:45
日時: 2008年01月25日 20:45