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暦と戦う女(その2)

<前のブログの続きです>

ノボ「数秘術は計算ではありません。これは神聖幾何学です。算数ではありません。数をどう数えるかということでもありません。」
という非常にあっさりとしたお返事。

ここで、私のトラウマが切りきり痛みます。

ちがーう!!!!、違う違う違う。あたしはそんなこと聞いてるじゃなーい(怒)。
あんたら西洋人は、キリストの影響が無意識的に生活の中に入り込んでいても、それにすら気がつかないで、その気づきのなさを反省(別に反省するようなもんでもないよね)するどころか、あたしをバカ扱いするんだなー!
(解説: こうして、過去に体験した暦にまつわる未完了の心の痛みが、まったく関係のないノボに向けられるのです。一般に、八つ当たりといわれる行為です。)

「あなたはもう英語のわからないおかだガールではなくて、
中年の岡田さんなだから、相手がわかるようにもう一回質問を書き直しなさい。」
と、えー、天の声(←嘘)。

冷静な振りをする岡田さん「えーっと、計算方法に関して、お尋ねしているわけではございません。
数秘術におけるキリスト教の影響についてお尋ねしているのです。
おそらく、多くの場所で西暦が使われているという集合的無意識の中に生まれてくるということ自体が、わたしたちの人生での学びに影響すると考えてよろしいでしょうか?」

ノボ「歩はムカつくかもしれないけれど (あ、ばれてる)、地球上に生まれてきた私たちは、グループとしての進化の波の一部であることを避けることはできないんだ。つまり、グループとしての集合的な秩序の中にいるってことだね。
世界にはいろいろな暦があるかもしれないけれど、現在はグレゴリオ暦がグローバルに使われているから、それを使うことには意味があるんだ。」

おかださん「いいえ別にムカついていません(ちょっと嘘)。集合的無意識のことをいうなら、日本には、別の暦があるよ。いろんな書類を作ったりするときに、そっちの暦を使うことが多し、うちでもお客さんに書類かいてもらうけど、黙ってたら半数以上の人が日本の暦を使うんだよね。
それだと、あたしの誕生日は昭和44年8月16日になるから、ぜんぜん違う数になるのよ。
しかも、もっと言えば、あたしたちはさー、『名前+苗字』じゃなくて、『苗字+名前』なの。
西洋だと、名前で人を呼ぶのが普通なんだろうけど、
日本では生活の中で苗字が使用されることが多いのよ。
そんな文化の中に生まれて、育ってたら、日本の集合意識の影響もめちゃめちゃうけるんじゃないの??」

そもそも、私、なんでいままでこんな大切なことに気がつかなかったのでしょう?
あたしって、バカ。バカバカバカ。
日本でグレゴリオ暦が導入されたのは、1872年だから、まだ136年目です。
日本の長い歴史の中で、136年って短いよねぇ。
数秘術に真剣に興味を持つ前に、数秘の本とか読んだり、占いっぽいのをやったりしてことがあるけど、興味本位だったから、数秘は西暦って疑問ももたずに受け入れちゃったのね。(なんの疑問も持たず、みんな西暦を受け入れているのと、同じじゃーん。)

ノボ「OK。非常に、おもしろいかもしれない。日本の暦で計算してみよう」

ってことになって、まず、私のJDS(あたしたちが勝手に作った略語、Japanese Dating System。なんかかっこいい!!!!)チャートを出してもらいました。

<続く>

コメント (2)

ヨーコ:

なんかすごいおもしろい。西暦についてとか、あゆみちゃんとノボのやりとりも。早く続きを?!!

>ヨーコちゃん、
完結しましたよ?。

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2008年04月07日 20:01に投稿されたエントリーのページです。

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