« ノボのヒーリングCD第3弾/セドナ・ヒーリングCD | メイン | セドナ日記 その2 (自然先生 1) »

セドナ日記 その1 (アー、ハー)

セドナから戻って気がつくともう2週間近く。なぜか、まだ時差ぼけが治りません。
年々時差に対する耐性がなくなってきているようなきがします(涙)。
ぼけてはいますが、インフルエンザは大丈夫です。

みなさんに豚さんインフルエンザは大丈夫ですか?というお心遣いのメールをいただいたりしましたが、無事帰国しました。渡米のときには、直前に風邪をひいて、機内で熱があがってしまって、運よくがらあきだったシートを4列つかって機上では寝込んでいました。
機内は気圧の関係で熱が上がりやすいんだそうですよ。

今回のセドナ滞在は、 渡辺さつきちゃんと企画したセドナツアーwithノボ>、AYAの神聖幾何学集中ワークショップ、そして各国の長老による祈りのつどい Return of The Ancestors と、盛りだくさんの一ヶ月でした。

風邪っぴきのまま到着したセドナですが、ツアー→ワークショップ→ツアーの怒涛の3週間が始まる前に、まずは、自分の回復のためとツアーの予習ということで、セドナドルフィンズのIruさんと一緒に、カセドラルロックに登りました。
カセドラルロックは、セドナの4大ボルテックスの中でも一番ポピュラーで、代表的なボルテックスです。そういえば、見た感じも門みたいな形だよね。


ここに来るのは2回目です。初めて来たのは、生まれて初めてセドナの土地を踏んだ2年前の夏の終わり。セドナ在住のサイキックさんに案内してもらいました。そのときは、途中でも頂上でも誰とも会わなくて、こんなことは初めてだと彼が言っていたのですが、何せ、初めて登るのでピンときません。今回、その意味がわかりました。一部、交通渋滞のようになってるんだもの。これぐらい人がいるのが普通だそうです。人気(「にんき」じゃなくて、「ひとけ」)がないカセドラルもすごくよかったですが、初めてのときは、登るのに必死で、余裕がなかったけれど、今回は、景色を十分に楽しんだり、岩のいろいろな表情をよく観察したり、ただ登っているというよりも、カセドラルロックに触れている実感がありました。
今回は、Iruさんの案内で、普通はあまり行かない頂上の奥のほうまで行ってみました。
彼女は、インスピレーションで案内してくれるガイドさんで、普通のツアーでは行かないようなポイントも、自分でインスピレーションにしたがって歩くことで見つけ出して、案内してくれるの。前回のフェイ・キャニオンのガイドが感動ものだったので、カセドラルなら一人で行けると思ったのですが、一緒に行けたら楽しそうって思って、今回もお願いしました。やっぱり楽しかった!

SA2A0013_320x240.jpg
(楽しいせいか、こんな写真が....)

だいたいみんな頂上あたりの平らになっているところにきたら、達成感いっぱいで満足しちゃうのよね。でも、その奥のところがすごかった。一説によるとアセンションのポイントなのだとか….

R0010765_320x240.JPG
せっかくなので、アセンションのポイントの真下でしばらく瞑想してみました。

最初は普通に静かに瞑想していたのですが、そのうち、なぜか、声が出てきたの。「あーーーーーーー」いろんな音程で。なんだ、なんだ、と思っているうちに、たとえば、胃の辺りの波動が整ってくると音程が変わり、次は、胸の波動が整ってくるとまた音程が変わるのに気がつきました。全体が気持ちよくなった時点で音が終了。本当に風邪っぴきの状態での岩のぼりだったので、体と気分が如実に楽になるのがわかるのよ。音のパワーってすごいなって改めて思いました。音楽を聴くだけでも癒されたりするし、クリスタルボウルを使ったヒーリングなんていうのもかなりポピュラーなわけで、音が非常に癒しをもたらすということは、よく知られてますよね? ただ、自分のヒーリングでそれをやったこともなければ、習ったこともないし、サウンドヒーリングの本も読んだことはありません。でも、勝手に始まっちゃったのです。

R0010764_320x240.JPG

その数日後、うちのツアーAの参加者さんで、もろもろのお手伝いもしてくれていたYちゃんが頭が痛いというので、ヒーリングをさせてもらいました。せっかくだから、ためしに声を使ってみようかなと思って、さっそく実験。でも、何の知識も手がかりもありません。インスピレーションって大げさな感じでもなく、適当(いい加減という意味ではないよ)にやっていきます。いや、これが、いい感じなの。頭痛はもちろん解消です!「とても気持ちよかった」と感想をいただきました。やったー!

しかも、隣の部屋で歯茎が痛いといって寝ていたSWさんも「なんか、わからんけど、歯茎の痛みが増しになっている」と言うじゃないの。うーん、けっこういけるかも。知識でもなく、訓練でもなく、自分の中から波動を調整する感覚が生まれたのが、すごく楽しかったし、充実感のようなものがあります。ヒーリングのテクニックっていろいろあるけれど、教わって習得したものって、最初は自分のものではないから、「これでいいんだろうか?」って疑ったりしますよね。すると、起こっていることと、感じていること、考えていること、のどれか、あるいは全部がずれてしまって、最後には、なんだかもうめんどくさいっていうか、ヒーリング的ではない状況が始まっちゃったりすることってありますよね。そうした、ややこしいことがぜんぜんないの。

もっと、おもしろい発見もありました。
私は、お客様にハーモニック・メディテーションをしているときに、ときどき、呼吸を深くすってながーく吐くことがあるのです。それは、そうしようとか、呼吸が苦しいとか、浄化しようとか、何らかの意図や意思や都合でやっているわけじゃなくて、そうなっちゃうのです。自分でも、理由がわからなくて不思議ではあったのですが、あんまり気にしていませんでした。

今回、声を使ったヒーリングをしていて、ああ、そっかーと思うことがありました。
Yちゃんが頭痛から回復したあと、もう一人別の方をヒーリングしました。
今度は、肉体的に痛みがあるというよりも、もっと微細なレベルがメインで何か起こっているようなヒーリングでした。
でも、今度は、声があんまりぴんとこないのよ。声が出ないの。
ああ、そうかぁ...
もしかしてハーモニック・メディテーションのときに「ハーーーーーーー」って息が出ていたのは、音のヒーリングと同じだけど、もっと、微細というか、周波数が高いところで音を使っていたのかも。犬笛みたいに。

そういえば、初めてスェットロッジに入ったときには、なぜか「ハーーーーー」っが始まり、ありえないぐらい気持ちがよくなって、その後、ものすごく体が軽くなるという体験をしました。

なんだかよくわからなかったことが、体験をとおして、腑に落ちるって、楽しいなぁ。
たくさん本があって、たくさん先生がいて、インターネットがあって、たくさん学びの機会があるのは、本当にラッキーだと思うけれど、わからないまま自分の中であたためて、自分の中から答えがやってくる瞬間っていい感じ。大昔は、常にこうした感覚の中でみんなすごしていたのかなぁ。
あたしって、思考(左脳)の部分と、ヒーリングで使っているハートの意識の分離が大きいのか、ヒーリングで何しているか思考ではあんまりわからないことがほとんどですが、セドナの土地のおかげか、腑に落ちるという体験をしましたよ。これからのセドナ滞在が楽しみです。
<ので、セドナ日記は続きま-す。>

そして、リコネクション・ルームの6月のスケジュールを更新しました
お待ちしてますm(_ _)m

コメントを投稿

About

2009年05月23日 17:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ノボのヒーリングCD第3弾/セドナ・ヒーリングCD」です。

次の投稿は「セドナ日記 その2 (自然先生 1)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。