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ミスティカル数秘術講座レポート(3)

とにかく最初から計画をしなおしました。

あとは、私の動揺をなるべく他のところに撒き散らさないように、できるだけ瞑想。
この状況を受け止めて、乗り越えられるように瞑想。

「ノボという大海にすこしでも寄り添えるように」といっても、やり方がわかっているわけではありません。でも、とにかく、わからないながらも、そして、ときには状況に腹が立ちながらも、ときには、嘆きながら、ただ、やれる準備を進めていきました。

ここで問題を感じているのは私だけです。ノボはすでに前進をし、私もそれに同意したわけですが、
なにかしら納得していないところがあるのです。
つまり、問題は私の思考の中にだけ存在します。
問題というもの自体が実際に存在しているのとはちょっと違うのはわかりました。
わかっているから瞑想するんだけど、完全に感情を手放すことができません。

でも、それでも、セミナーが近づくにつれ、やっぱり、なにがあってもセミナーは成功する感覚がより強まっていき、その流れのなかで、どうしても解決できなかった問題にも目どが付きました。

でもね、この時点でも、私の心なかんは、まだ、個人的な感情のもやもやはあったのです。
反抗的な私は人のやりかたに従うことは容易ではありません。

セミナーに関しては何も心配していませんでしたが、自分の心については、
私が感じてきたわだかまりを100%手放せていませんでした。
でも、とにかく、セドナに行ってから、直接会ってみてから対処することにして、
でも、それはそれ、セミナーはセミナーとしてやれるという自信は確立できていました。

おもしろい(いえ、私はおもしろくなかったけど)のは、この期間にいろんなものが壊れたり、
なくしたり。クーラーが壊れ、電子辞書が壊れ、パソコンその1が壊れ、パソコンその2にはでかいマグカップになみなみそそいだ豆乳カフェオレを一気飲みさせ(結果はわかるよね)、出発前日には結構高価だったデジカメが家から跡形もなく消えていました。シンクロといいましょうか?
いろんな方面から修正を迫られているような....


準備@セドナ

いよいよセドナに到着しました。空港から、ノボと、今回、昼食やドライブ、ボルテックスツアーを手伝ってくれるノボの友人のブランドンの待つノボ家に向かいました。

そして、ノボに会ったとたん、私のわだかまりはもうそこにはありませんでした。
二人の間に何か言葉や確認があったわけでもありません。
彼に直接あって、本当に彼はすべてを水に流し、前進していたんだということをハートのおくでそっと感じただけのような、そんなさりげない理解でした。
私の中にあった不条理感は、過去のことと現在のことを比較することからくる思考でしかなかったのです。だから、真実とともに前に進むノボの波動に触れ、それが本物だとわかったので、
私の中にある思考が消えたのかもしれません。

わだかまりがなくなっているどころか、以前にまして絆が強まっている感覚さえありました。

ノボと私とブランドン。この3者の調和がとれはじめ、とってもいい感触です。

その夜、今回、参加者のみなさんと一緒に利用する一軒家に向かいました。
その家の扉をあけて、絶句。
あまりに素敵なのです。エネルギーも清浄で、広くって、そしてとっても安心感のあるお家なのです。借りるときに写真は見ていましたが、写真よりも実際のほうが5倍ぐらい素敵でした。
あたしって、おもてなしとかは、まったく得意分野ではありません。
じつは、そのことを私は結構、気にしていました。
参加者のみんなに気持ちよくすごしてもらえるだろうか?
それが最終的に残った悩みの種。
でもに足を踏み入れて、すぐにわかりました。
この家が強力にサポートしてくれるに違いないと。

Daian2.JPG DianeALL.JPG

みんな大好きダイアン家。2010年4月の講座でもこのお家に宿泊予定です。


ツアー一日目
いよいよ約一日という長旅をへて日本から到着したみなさんを、お迎えします。
一休みしてから、さっそく、セドナで一番の夕日スポットに向かいました。
もう、むちゃくちゃきれい。みんなも旅の疲れを忘れて、セドナの夕日に見とれています。
そして、夕日のエネルギーで気持ちをリフレッシュした後は、セドナで初の晩御飯。
この日は、私がセドナで一番お気に入りのベジタリアン&ローフードレストラン 
ショコラ・ツリー』にしました。
むちゃくちゃエネルギーのいいお店です。ただし、一品一品比喩でなく、本気で祈ってから作るので
お食事がでてくるのが異常に遅いのです。でも、そんなこときになりません。
たまたま、詩の朗読&ギターのライブショウの日だったので、はからずもプチディナーショーを満喫です。

Sunset1.JPG

ツアー2日目

いよいよ授業が始まります。
朝は、今回のドライバー&昼食担当シェフ&ボルテックス案内役を担当してくれるスーパー助っ人のブランドンのお迎えで、みんなでブリッジポートというセドナから車で20分ほどのところにあるノボの自宅に向かいます。
セミナーの会場は、小高い丘にぽつんと一軒立っているノボの自宅のテラスです。

brandon.JPGブランドンとみなさん@ノボ家

今回のセミナーは、ミスティカル数秘術基礎講座ということなので、ミスティカル数秘術の実際のやり方ももちろん学ぶのですが、ミスティカル数秘術でもっとも大切なのは、計算方法ではなくて、その背景にある自然に即した生き方とはどんなものかということなんです。なので、それを五感そして直感でつかんでもらえるように自然のまっただなかでの授業です。そよ風をほほに感じ、木々のにおいをかぎ、夕日に照らされ、かわいいリスや狐さんの訪問にきゃーきゃーいいながら、楽しく授業が進んでいきます。セミナー数日目には蜂の群れがしつこくやってきたりしたのですが、そのころは、都会からやってきた私たちも蜂の群れにも同様しないナチュラル・ウーマンになっていました。

一日目の講義内容は、ミスティカル数秘術の背景となっている自然の法則についてや、人の意識がどのように調和的な生き方から、分離的な生き方に変化してきたかを、歴史に照らし合わせて検証し、今、私たちはどんな風に生きることを目指していけばいいのかという、数秘術の思想的基礎を学びました。

「自然と調和していきるとは」って、本で読むこともできるし、日本でセミナーで学ぶということもできるかもしれません。でも、やっぱり、自然の中で学ぶことによって、腑に落ちるのです。
今回のセミナーでは、参加者さんも私も、知識で理解することと、腑に落ちる、感じて深く理解することの違いを実感したセミナーでした。「日本で、数秘術のセミナーは開かれないのですか」と聞かれることがありますが、今回、セミナーをやってみて、これはやはりセドナという土地でやってこそ、ここまで参加者さんの心に深くこの智慧や感覚が落としこまれたのだなということがわかりました。
なので、当分は、セドナにての開催かな。

夕方、授業が終ると、そのまま、スウェット・ロッジ会場へ直行。
そう、今日は新月なの。
授業、初日で新月でスウェット・ロッジ。
パワフルでないわけがありません。
(今、スウェット・ロッジのことが問題になっていますが、私たちはラコタ族ネイティブ・アメリカンの方に
伝統に乗っ取って執り行っていただきました)

参加者さんも、本人もなぜかわからないけど、涙が止まらなかったり、自分の過去性の感覚を思い出したり、それぞれの体験をされています。
終った後は体重が半分ぐらいになったぐらいエネルギーが軽い!
このときに眺めた星空のすばらしさといったら、言葉にできません。

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2009年10月25日 21:32に投稿されたエントリーのページです。

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